A handful of coins in the palm of hands. Money and finance concept. Saving concept

低金利時代の今、買っておく物は何かを5つほど挙げてみる

マイナス金利が始まってから一か月が経過しました。3月15日の日経新聞では「資金調達ラッシュ」との記事まで掲載された程。それもそのはず、金利が低い方がお金を借りようというモチベーションも高まるかもしれないのです。

その点ではまさに日本銀行の思惑通りといった所ではありますが、現実問題、低金利の方が利息が低いのです。何かと物を買いやすいのです。そこで、低金利の今だからこそ、購入しておいた方が良い物を挙げてみるとしましょう

マイホーム

やはりこちらになるでしょう。マイホームを現金で一括購入出来るような人であれば話は別ですが、金融機関からお金を借りてという場合、低金利の方が得です。金利が1%違うだけで、支払総額だけではなく、利息も変わります。もしもですが5,000万円借り入れする場合、金利が1%違うと、35年の支払だと過程すると利息だけで1,750万円変わる計算になります。

低金利の時にお金を借りておいた方が良いと考えるのは、セコいのではなく、ごくごく当たり前の事と考えてよいのではないでしょうか。流石に利息だけでここまで違いが出るとセコいとか倹約といったレベルの話ではなくなってくるのではないでしょうか。

ローンの借り換え

マイナス金利導入前にローンを組んでいた人は、マイナス金利が導入され、どんどん金利が低下していく状況に対して歯がゆさを覚えているのではないでしょうか。「なんでこのタイミングで購入しなかったのだろう」「なんでもう少し待って今ローンを組まなかったのだろう」といった具合に、後悔している人も多いかもしれませんが、ローンは乗り換えが出来る所もあります。住宅ローンでも、借り換えが出来ますので、検討してみるのも良いかもしれません。

自動車

自動車の購入をローンでと考えていた人は、またとない良い機会と言って良いでしょう。事実、自動車メーカーの中には、マイナス金利が始まってからかなり金利を抑えてくれている所があります。先にもお話しましたが、金利は少し違うだけで支払う利息が大きく変わりますので、利息を抑えられるチャンスがあるのであれば、その機会を上手く活用するのはなんら悪い事ではありません。

燃費等、自動車に関しては維持費を気にする人がとても多いのですが、金利の低下により、利息が低下すれば月々の支払い料金とて抑えられるかもしれないのです。これから購入をと考えていた人は、ディーラーに金利の変動の影響がないのか聞いてみると良いでしょう。

国債

購入を考えていた人にとっては、こちらも低下していますので、購入のチャンスと考えてよいでしょう。国債の利点としては、しっかりと還元される点にあります。投資の場合、ともすると元本が割れてしまう可能性があります。ですが、国債の場合、そのような事にはなりません。

金利が低いと利回りも低くなるのですが、その分長期間保有で良い条件にしてくれる所もあります。貯金代わりに、それらを活用してみるのも良いのではないでしょうか。思わぬ形で何らかのメリットを得られる可能性もあります。

もう少し我慢してみる

マイナス金利はまだまだ始まったばかりですので、もう少し我慢してみるのも良いかもしれません。なぜなら、マイナス金利でも思ったような効果が出なければ、更にマイナス金利が加速する事になります。

つまり、更に金利が低下する可能性もあるのです。もちろんマイナス金利が終わる可能性とてありますので、待てば絶対に良いと断言出来ませんが、まだまだ開始して一か月。「様子見」という選択肢でも、特にデメリットがある訳ではない事も覚えておきましょう。

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