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リボ払いで知っておくべき5つのポイント

近年ではクレジットカードにはキャッシング機能も当たり前のように投資あされています。2月1日、ファッションに特化したフリマアプリ「フリル」を営業する株式会社Fabricでも「HRILカード」というクレジットカードを発表。
通常のクレジットカード同様、様々な機能が用意されているのはもちろんですが、毎月末日のショッピング利用の残高に応じて月々の最小支払金額が決まる「後決め払い」とおも言える「支払い自由型リボカード」である点が特徴です。
リボ払いそのものは珍しいものではないのですが、リボ払いに関しては知らない事も多いのではないでしょうか。
そこでリボ払いがどのようなものなのか、いくつか挙げてみるとしましょう。

 

・便利ではあります

リボ払いの場合、支払額が定額になりますので一見とても便利な支払い方法のように思えるかもしれません。10万円までであればいくら、20万円までであればいくらといったように、境目を跨がない限り支払金額が変わりません。
そのため、月々の料金を抑えたい場合には良いものではあります。

 

・利息がかなり取られる

月々の料金を抑えられるのは事実なのですが、その分利息が重くなります。それもそのはず、利息はどれだけ借りているのかの期間によっても変わってくるのですが、リボ払いの場合、どうしても長期的な支払になりますので、その分利息はかなり高くなります。リボ払いの支払明細を見てみるとそれが分かるかと思いますが、例えば月に5,000円返済したとすると、内訳を見てみると元本は半分以下。つまりは半分以上は利息で取られている計算になります。
月々の支払額を抑えられるのは事実ですが、裏を返せばそれくらいしか利点がありません。

 

・ポイントで得するケースも

リボ払いは支払う側にとっては月々の料金を抑え、金融業者側にとっては利息を多く取れる、つまりは利益になりやすいシステムでもありますので提供してくれている所も増えているのですが、そのおかげでリボ払いの場合、ポイント等で優遇措置があります。ですが、リボ払いでどれだけ支払うのかは自分の自由ですから、リボ払いを選びつつ、一度にすべての額を支払ってしまえばポイント面でもかなりお得なものになります。この制度を上手く活用する事で、ポイントを貯め込む事が出来るでしょう。

 

・一度だけであれば良いのですが

リボ払いが怖いのは、制度そのものよりも支払額が一定ですから、自分がどれくらい使ったのか。完済までどれくらいかかるものなのかが把握しづらくなってしまう点にあります。
一度の買い物程度であれば良いのですが、何度も買い物を重ねていると、どれだけ自分が支払ったのか。元本はあとどれくらい残っているのかよく分からないような状況にさえなりかねないのです。
むしろこれがリボ払いの一番のデメリットであり、注意点です。普通の支払であれば、自分が使った分返済しなければならないのですが、リボ払いの場合、自分が一体どれくらい支払っているのかさえ分からない状況になりやすいのです。

 

・利息を計算してみる

リボ払いは悪いとは言いませんが、どうしても長期的な支払になりますので、利息がかかりますから、利息を計算するのはもちろんですが、余裕のある時には多めに返済すべきです。
多めに返済した分は元本に回されますので利息も減ります。また、リボ払い中には更なるリボ払いを重ねないよう気を付けなければなりません。それによって、自分自身の状況を見失う事になってしまうのですから。
これがどうにもならなくなると、リボ払いの返済のためにキャッシングを行ったりと、雪だるま式に借金が増えていく事になってしまいます。

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