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消費税増税が迫っている状態での金融資産の増やし方5選

12月22日、甘利経済再生大臣は閣議後の会見で2017年の4月に予定されている消費税10%への引き上げは「増税でデフレに戻る事がないのが条件」だと述べました。
そうです、そもそも2017年4月の消費増税は「決定」ではありません。「状況を見て判断する」なのですが、軽減税率の話など、まるで消費税増税が決まったかのように話し合われているのです。
デフレ脱却は総合判断との事ですが、今の時代、もはや自分の身は自分で守らなければなりません。
資産に関しても、金融資産を増やそうと思ったらではどうすれば良いのか。いろいろと方法がありますが、それぞれの特徴を見てみるとしましょう。

・株式投資

株式投資は昔からの定番ではありますが、資産の多少によって得られる報酬が変わりますし、何よりリスクもあります。
お金がたくさんある人が有利とも言われていますので、少ない金融資産をコツコツと増やすとなるとなかなか簡単な事ではありません。
ましてやアベノミクス開始当初であれば「これから伸びる」という期待感もありましたが、現在は素人でも分かるような期待材料もあまり見当たりません。
この状況で利益をと思ったら、なかなか簡単ではないでしょうね。

・FX

こちらも金融資産を増やす上での常套手段ですが、FXもリスクのあるものです。株式投資のように大金でなければ出来ないようなものではないのですが、投資ですので結局は多くの資金を持っていた方が有利である点には違いはありません。
レバレッジもある程度規制がかけられるようになってしまっていますので、一昔前のように、少ない資産で一攫千金とはなかなか出来ない時代になってしまっています。
むしろこちらもアベノミクス開始時であれば「これから円安になる」と分かりきっていましたから素人でも対極的に判断出来ましたが、今の状況ではなかなか簡単ではないですよね。

・投資信託

こちらは投資そのものはプロに任せ、自分はお金だけを出すという手法です。素人が投資を行っても結局は損をするだけ。それなら投資のプロにとの考えが投資信託ですが、こちらもあまり良いものではありません。
そもそも投資信託で運用するスタッフは金融機関のスタッフです。彼らにとっては、投資信託で勝利しようが敗北しようがあまり関係ないのです。お金を集め、振込手数料等で既に会社は利益を出しているのです。
その後の結果は、金融機関にとってはそこまで関係ないのです。つまり、「無責任に勝負する人」にお金を預ける事になってしまのです。

・貯金

金利が低いですが、お金を減らしてしまうリスクはまったくありません。その点ではある意味とても堅実ではありますが、まだまだ金利が低いですから、必ずしも「良い利率」とは言えません。
利息よりも、むしろ定期預金などであればお金を引き出す事が出来ませんので、金庫代わり的に預ける感覚こそメリットなのかもしれません。お金は使わなければ増えます。
定期預金であればお金を引き出す事が出来なくなりますので、貯めると共に「使えない」事によって減らす機会そのものをなくせます。

・不動産投資

不動産投資に関しては場所次第では大きな利益を狙う事が出来るのですが、リスクはもちろんですがそもそも初期費用がかかります。
何せ扱う品目が不動産なのですから、株式投資以上の初期費用が必要になってきます。それでも大丈夫なくらいの資産があるのであれば、都心回帰の動きに倣って不動産投資を行ってみるのも良いでしょう。

このように、いろいろな方法で金融資産を増やす事が出来るのですが、それぞれ特徴を把握しておくと良いでしょう。

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