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ブラックリストに掲載されたらどうなるのか3つのポイント

11月30日、ウィンキーソフトが自己破産の準備に入ったと報じられました。負債総額はおよそ2億5,000万円。
ウィンキーソフトは「スーパーロボット大戦」などの制作を行っていた会社なだけに衝撃を受けている人も多いのではないでしょうか。
自己破産は借金があれば仕方ないのですが、個人が自己破産した場合にはブラックリストに掲載される事になります。
これは一体何を意味する事なのでしょうか。いくつかポイントを挙げてみるとしましょう。

・信用情報に記載される事になります
厳密にいえば「ブラックリスト」なるものはありません。金融機関が共有する信用情報に「事故者」として記録される事になります。
ブラックリストに掲載されるという事は、いろいろな見方が出来ますが「当初の約束を破ってお金を返せなかった人」になりますので、金融機関はそのような人にはお金を貸したくありません。
金融業界の自衛策の一つと言っても良いでしょう。

・お金を借りる事は出来ません
いわゆる「ブラックリスト」に掲載される事になるとお金を借りる事が出来なくなります。
「お金を借りる機会などそうそうない」と思う人もいるかもしれませんが、クレジットカードを作ったりローンを組んだり。
これらも基本的には「お金を借りる」です。クレジットカードでの買い物も、一時的に信販会社が立て替えてくれているのですから、借金の意識はあまりないでしょうけど一時的な借金でもあるのです。
お金を借りる=キャッシングだと思っている人も多いかもしれませんが、キャッシングだけではなく、それらもすべて「お金を借りるサービス」ですので、ブラックリストに掲載されるとそれらが出来なくなります。
つまり、基本的にすべて現金でなんとかしなければなりません。

・ブラックリストの掲載期間
ブラックリストに掲載される期間は7年から10年と言われていますが、こちらは金融機関が独自に作成しているのですから法律違反ではありません。
ブラックリストに掲載されたくないのであればそのような「金融事故」を起こさないよう、お金の貸し借り等は計画的に行わなければならないのです。
また、掲載されているかどうかは調べる事が出来ます。

ブラックリストに掲載されると大事な部分でどうしても支障をきたすようになりますので、そのような事にならないよう、いろいろと気を配った方が良いのは言うまでもありません。

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