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詐欺が増えているので気を付ける3つの方法

12月5日、とある詐欺師グループが逮捕されました。「有料動画の延滞金が発生している」と迫り、合計239万円を金融機関に振り込ませた疑いが持たれている男性7人が逮捕されました。
インターネットに関してはこの手の詐欺がとても多いですし、なかなかなくなりません。
日常生活の中でこのような形でお金を要求される事に慣れていないため、ついつい「もしかしたら」と思ってしまう心理もあるのでしょう。
むしろそのような心理に付け込んでくるのが詐欺師の常とう手段なのですが、このような詐欺に引っ掛からないためにはどうすべきなのでしょうか。

・名前を呼ばれているか
この手の詐欺に特徴しているのは、名前を呼ばれない点です。相手は誰彼構わず、それこそ「引っ掛かってくれないかな」といったつもりで電話なりメールを送っているのです。
書面やメールでも名前ではなく、アドレスが書かれているケースも多いですし、いわゆる振込詐欺でも名前ではなく「おれだけど」といった形で電話をかけてきます。
名前を呼ばれていない理由、それは相手が名前を知らないからです。本当に延滞しているのであれば、名前を知らないなんて事はまずありえません。
ですので、このような電話がかかってきたら自分の名前を確認してみるのも良いでしょう。きっと分からないですから。

・金融情報をメモしておく
お金を振り込むようにと言われても、大抵「また電話する」と言って、ATMの前で振込先を教えてくれるのですが、振込先金融機関を予め聞き、メモしておくのも良いでしょう。
特にこれからマイナンバー制度が始まります。これが何を意味しているのかといえば、口座の持ち主が誰なのか。つまりは詐欺の受取人が誰なのかすぐに特定する事が出来ます。
「振込先はATMの前で教える」と告げるのは、よくよく考えたらおかしな話ですよね。

・他人事だとは思わない
これがとても大切です。この手の詐欺は「自分には関係ない」と思っている人こそ引っ掛かりやすいですから、決して他人事だとは思わず、いつ自分の身にこのような事が起きるのか分からない。
そのくらいの気持ちでいると良いでしょう。予め想定しておけば、実際にそのようなシチュエーションに出くわした時も焦る事はありませんから。

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