このカードは本物ではありません

クレジットカードを守る3つの方法

11月24日、アメリカの大手ホテル会社、「ヒルトン・ワールドワイド」がグループで運営するPOSシステムが不正アクセスを受けたおかげでクレジットカード等の決済カードの顧客情報が流出してしまったと発表。
このような問題は本来であればあってはならない事ですが、クレジットカードはいつ危険に晒されるのか分かりません。
金融機関への信頼度はもちろんですが、何が起きるか分からない不安は良いものではありません。
そこで、自分自身のクレジットカードを守るための方法をいくつか挙げてみました。

■利用明細を必ずチェックする
利用明細は必ずチェックするようにしましょう。利用総額だけではなく、何にどれくらい使ったのかまでしっかりとチェックし、自分が使った覚えのない物や記憶にない物は信販会社に問い合わせるようにしましょう。
信販会社や金融機関にはいつどこでクレジットカードを使ったかの情報がしっかりと記録されていますので、自分が使ったかどうかを判断する事が出来ます。

■インターネットと連動させる
クレジットカードの中にはインターネットと連動させる事が出来るタイプの物があります。これがどのようなものなのかと言えば、インターネット上から使用明細を見る事が出来るのです。
逐次チェックしていれば、いつ不正利用を受けたのかを確認する事が出来ます。中にはクレジットカードを使うとメールアドレスに連絡してくれるものもあります。
身に覚えのないメールが来れば、すぐにでも連絡して不正を突き止める事が出来るかもしれません。

■使わないカードは退会する
使っていないクレジットカードは財布の肥やしにするのではなく、退会するのも手です。
年会費無料だからといって「いつか使うかも」「持っていても損をするわけじゃない」といった形でついつい持っているクレジットカードもあるかもしれません。
ですがそのようなクレジットカードも不正利用されるリスクがあります。自分自身が使っているかどうかは問題ではないのですから、使っていないカードは不正利用を防ぐためにも解約■退会してしまった方が良いケースもあります。
どれだけ凄腕のハッカーであっても、使っていないクレジットカードのデータを取り出した所で不正は出来ません。

インターネットでもクレジットカードを使う事が珍しくなくなっていますが、だからこそクレジットカードには気を付けるべきです。
不正があってからあれこれ騒いでも遅いケースもあるのですし。

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