都市銀行との関係

昔は、消費者金融=サラ金というレッテルが貼られていて、とにかくプロミスやアコムなどの消費者金融は危険だというイメージがとても強かったですよね。それでも手を出す人が耐えなかったのは、審査が簡易で、早急にお金を準備してもらえるからに他ならなかったのでしょう。 しかし、今は少し状況が違います。まず貸し金法が大きく改正され、アコムやプロミスなどの消費者金融でも、そう簡単に融資が受けられなくなりました。その代わりに、金利が大幅に下げられ、大手銀行のカードローンとの差が一挙に縮まりました。加えて、大手の消費者金融が大手銀行の傘下に入った事で、違法な取り立ても行なわれなくなったのであります。 現在我が国の5大消費者金融と呼ばれているのが、「アコム」・「プロミス」・「レイク」・「アイフル」・「武富士」の5社です。このうちアコム・プロミス・レイクの3社が大手都市銀行のグループ会社として運営している消費者金融で、アコムは三菱UFJフィナンシャルグループ、プロミスは三井住友銀行グループ、レイクは新生銀行グループに属しています。そう、某国営放送局の7時のニュースで大きく取り上げられたような消費者金融は、やはりシティーバンクとしても傘下に入れるのは難しいらしく、このご時世に独自で頑張って居るのはとても立派だとは思いますが、やはり恐怖感が拭えないのは紛れもない事実でしょう。 ここであれっと思うのが、テレビCMでおなじみの「キャッシュワン」や「アットローン」、それに「モビット」などといった焼死者金融が大手とみなされていない事です。まあね、規模から考えると当然の事なのかも知れませんが、その割にはどこも大物タレントをCMキャラクターに起用し、大々的にアピールしています。ある意味、相当の信用と実績がなければあそこまで出来ないのではないだろうかと調べてみたところ、実は実は、アットローンはもともと三井住友銀行とプロミスの合弁会社だったため、グループ内の再編に伴ってプロミスに、また、もともと三菱東京UFJ銀行とアコムの合弁会社だったキャッシュワンも同じくグループ内の再編に伴ってアコムに吸収合併されていたのであります。さらに、インパクトのあるCMでおなじみのモビットは、三井住友銀行グループのプロミスとアコムを有する三菱東京UFJ銀行との合弁会社である事が判明! こうした事を考えると、もし消費者金融を利用するのであれば、「アコム」か「プロミス」が最も安心安全なのではないかと考えるのは私だけでしょうか?

カテゴリー

過去の記事

PAGE TOP