大手消費者金融「アコム」と「プロミス」

皆さんは、消費者金融大手5社をちゃんと把握していらっしゃいますか? まあそんなもの、利用しないから知らなくてもいい! と言いきれる位なら何よりなのですが、今のご時世、いつ何が起るか分かりません。やはりいざという時のために、ある程度のまとまったお金が工面出来る手段位は知っておいた方がいいでしょう。 しかも、これまで消費者金融などには無縁の人生を歩んで来られた方々なら、ブラックリストに載っている可能性もまずないでしょうからね、取引出来る消費者金融はよりどりみどり状態だと思いますよ。ああ、羨ましい!! とか言って・・・。 現在日本の消費者金融業界で大手5社と認定されているのは、「プロミス」・「アコム」・「アイフル」・「武富士」・「レイク」。いずれもテレビCMなどですっかりおなじみの会社ばかりでしょう。勿論全て消費者金融連絡会の加盟会社です。 実は、ほんのちょっと前までは、これに三洋信販を加えた6社が、日本を代表する消費者金融だと言われていました。そして、ここにアメリカのシティ銀行グループ傘下の消費者金融会社であるCFJ合同会社が展開していた外資系消費者金融「ディック」を加えた7社で競いあっていたのですが、親会社のシティ銀行が、サブプライムによって6兆円以上物損失を出した余波を受け、ディックは2008年の終わりとともに、新規受付を終了!! 事実上消費者金融としての機能を果たせない消費者金融となってしまったのです。そこでCFJディックは、三洋信販と業務提携し、新規顧客を送り込むという日本独自の方式を取っていたのであります。 ところがところが、その三洋信販も貸金業法の改定の波に飲み込まれ、経営が大幅に悪化。結果、プロミスに買収され、ここで初めて今の消費者金融大手5社という新たなマーケットが確率された訳ですね。 ですから、もし初めての消費者金融を選ばれるのであれば、こうした経緯を踏まえ、大手5社と呼ばれるプロミスやアコム辺りから検討されてみられるといいのではないでしょうか?

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