延滞しそう!そんな時どうすればいい?延滞したらどうなる!?

キャッシングを利用していると、時々「あっ、ヤバイ!」という瞬間が訪れることがあります。
「返済日前なのに、ウッカリ飲み会に参加しちゃった!」「返済する順番を間違えた!」「今月は残業代が少ない!」
延滞は基本的には避けなくてはいけないことですが、どうしようもない時は、一体どうすれば良いのでしょうか。

■恐い取り立て人が来る?
延滞をしたら、会社に何度も電話がかかってきたり、家の扉に張り紙が貼られたり、黒服の男が取り立てに来たりする……というイメージは、もう過去のものになりました。
今では、このような取り立ては法律で禁止されています。
ですから、少し延滞したからといって、いきなりこのような困った事態に陥るということはありません。
万が一こういった取り立てにあってしまったら、その時は迷わず警察や弁護士に連絡するようにしましょう。
悪質な金融会社への取り締まりは非常に厳しくなっていますから、しっかり取り締まりをしてもらえます。

■ペナルティはある?
延滞すると、金利とは別に遅延金を取られることになります。
遅延金は、一定額ではなく、遅延した金額の○%というように定められています。
金融機関によって多少の違いはあるものの、多くの場合、損害遅延金は金利上限である20%に設定されています。
せっかく低い金利で契約できたとしても、延滞すると結局金利が高くなってしまうのです。

■事故情報に載る?
延滞が続くと、信用情報にも傷がついてしまいます。
何日、または何回延滞したらブラックリストに載ってしまうのかはケースによっても違うのではっきりとは言えません。
ただ、1日や2日程度のうっかりミスが1度あったという程度でいきなり信用情報に傷が付くことはありません。
一般的に、3か月以上の延滞をしたり、繰り返し延滞をすると載ってしまうと言われています。

■延滞しそうになったら……
どうしても延滞しそうになってしまったら、どうすればよいでしょうか。
お金を作る努力をするのはもちろんのことですが、まず、遅れそうな金融機関に電話やメールで連絡するようにしましょう。

◆金融会社は怖くない
金融会社からすれば、利用者は「お客様」です。
もちろん、借りたお金を返してくれない人は「お客様」ではなくなってしまいますが、「返す意思がある」と思ってくれているうちは、「お客様」なんです。
「遅れそう!」と思ったら、まずは金融機関に相談してみてください。
もし、1日か2日程度で入金ができるのであれば、その旨を事前に伝えておけば、「返済がないんですが」と電話がかかってくる心配もありません。
また、日雇いバイトの給料が入ったらすぐに返せるなど、返済できる日にちを伝えられる状況であれば多くの場合相談に乗ってもらえます。
金融機関側からしても、強く出て返してもらえないよりも、多少遅れてもきちんと返してもらった方がいいわけですから、あまり心配し過ぎる必要はありません。

◆将来的にも返せない! という場合は?
少しの猶予をもらっても絶対に返せない! という場合も、金融機関に相談してみるのがお勧めです。
本当にどうにもならないのであれば、月々の返済額を見直してもらえたり、利息の支払いを待ってもらえる可能性があるからです。
ただし、こういった交渉をしてしまうと、その金融機関から新たな借り入れはできなくなる場合がほとんどです。
「支払いが安くなったらいいな」と安易な気持ちで「もう払えません!」と連絡してしまうと、後から困ったことになってしまう場合もあるので気を付けましょう。

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