TPPとの関係は?

CFDは、世界各国の株や債券、商品などを取引するシステムの事ですが、日本がTPP(環太平洋パートナーシップ協定)に参加すれば、少なからず、CFDにも影響が出ると言われています。
そもそもTPPとは、加盟国間での関税の撤廃などの協定を結べると言うもので、免税の分野などは、協定の交渉の際に決められるのですが、CFDは、世界各国の株の銘柄や、商品を扱う事が出来るシステムなので、TPPに日本が参加するかどうかは非常に重要です。
例えば、日本がアメリカの車の関税を撤廃した場合、アメリカの車の企業の株が上がり、利益が上がる事も十分考えられますし、同じように、農業や医療など、様々な分野の商品を扱う企業に影響すると言えるでしょう。
また、国際貿易が今まで以上に活発になれば、その分、株価の値動きだけでなく、外貨の値動きも激しくなる為、その点では、日本円を使って海外の株を購入する場合の予算や利益なども、異なってくると言われています。
もちろん、TPPに反対する方も多いのですが、CFDの分野では、良くも悪くも、TPPによって大きな影響が出ると言えるでしょう。

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