火災保険は控除対象ではない

サラリーマンならあまり気にならない?
所得税に関しては、様々な控除制度があります。
直接税金が戻るわけではありませんが、税金の対象となる所得額を減らしてくれる!
それが控除という仕組みです。

つまり商売であれば、必要経費を収入から差し引くことができますが、サラリーマンの必要経費とは?
背広も必要経費で落ちる!
こんな指南本もありますが、日々生活するためのお金?
真剣に考えるべきなのでしょう。

例えば火災保険です。
もちろん火災保険はなくても生きていけます。
実際に死ぬまで一度も火災保険のお世話にならなかった!人も多いでしょう。
しかし火災保険は、まさかの時に使うものです。
入っておけば!
これが安心料になるものです。
その安心料をより有効にする!
すなわち所得税における控除です。

とはいえ!
現在の所得税法において、火災保険は控除の対象ではありません。
そもそも戸建て住宅を買う際に火災保険へ加入しますが、ローン期間中の火災保険料を一括で支払うのが普通です。
であれば?
火災保険は控除するほどではない?

逆に昨今では地震保険が注目されています。
掛け金も高額だし、確実に利用事例が増えそうです。
そんな意味からも、地震保険は控除の対象です。

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