圧縮記帳は損害後3年以内に

節税と脱税?
表と裏の関係かもしれませんが、法律を熟知しておくと得することもあります。
そういう意味では、日頃から勉強する癖を着けることが大切です。

例えば火災保険に関連した記帳方法に圧縮記帳があります。
つまり圧縮記帳とは?
火災保険の保険金や国庫補助金などを使って固定資産を購入した場合、実際に支払った金額から火災保険金や補助金の相当額を除いた純支払い額を帳簿価額にすることです。

具体的には800万円の備品でも、火災保険金の500万円を利用していれば、800?500=300!
すなわち資産価額300万円として計上する!
言い換えると資産が少なく見える?
そのため係る税金も減ることになります。
もちろん圧縮記帳には圧縮限度額があるので脱税?
あらぬ疑いをかけられないように税理士などと相談するのが賢明です。

なお圧縮記帳で法人税が安くなる?
会社において税金は悩みの種ですが、儲けを正しく社会へ還元する!
企業は社会の公器?
その姿勢が第一!
正直者が次なる利益を得られるものです。

ちなみに火災保険金等で取得した固定資産等の圧縮記帳に関して、減失又は損壊のあった日から3年以内に確定した保険金!との規定があるので、早めの処理を心がけましょう。

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