アパートの大家への賠償義務

アパートを借りる際には火災保険の契約もします。
何故?
アパート自体の火災保険は大家さんが入っているはずです。

つまり賃貸時の火災保険とは、借りる人の家財を補償するためのものです。
すなわち自分が火元?
もらい火!に限らず、所有する家具や物品に対する被害に関してアパートの大家さんは補償してくれません。
自身に責任があれば仕方ありませんが、そんな時でも補償してくれるのが火災保険なのです。
そのため面倒?
保険は安心料です。

そもそも賃貸アパートの火災保険は2年間で数千円程度です。
掛け捨てであっても損はありません。

なお火災保険についての誤解が多々あるようです。
具体的には火事だけが火災保険の対象ではありません。
水漏れなどでアパートの住人に迷惑をかけた?
これも補償してもらえます。

また火事なら賠償義務はない?
しかしアパートの場合には現状回復義務!
例えば壁の汚れなどがあれば敷金が使われる?
火事で全焼!
このケースで回復するなら建て替え!になるため、いわゆる失火責任法が適用されません。
そういう意味でも火災保険は重要です。

もちろん不動産屋で奨められる火災保険である必要はありません。
ただしまとめた方が、割安のケースがほとんどです。

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