相続税がかかる保険金

生命保険は、大きな病気や事故に遭った時に、何かと役立つものですが、死亡保険金を
受け取る場合には、相続税がかかる事があるので注意しましょう。
基本的に、死亡保険金を受け取るのは、被保険者の家族になりますから、保険金の受け取り
自体が課税の対象になります。
相続税の税金としては、1千万円以下が10%、3千万円以下が15%、5千万円以下が20%
で、1億円以下の場合には30%、3億円以上の場合には50%になるそうです。
ただ、金額によって控除額も異なるため、大量の保険金を受け取る場合には、税理士などに
も相談した方が良いでしょう。
また、相続税は、保険金の金額だけでなく、その他の財産や資産の金額によっても異なるので、総合的な税金の計算は税理士に任せた方が良いと言われています。
ちなみに、保険料を払えないなど、途中で契約を解約した場合には、払戻金が渡されますが、
この場合には、税金の課税対象ではなく、あくまで保険金の受け取り対象になった場合にのみ、税金などの手続きが必要になると言えるでしょう。
保険金で大金持ちになるというのも、税金の面で考えると難しいと言われています。

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