行政書士開業にいる登録費用

■行政書士を開業するのに必要な登録費用
業界団体は、ある意味でありがたい存在です。
つまりトラブルが生じた場合に?
助けてくれるからです。
とはいえそのためには見返りが必要?
行政書士として開業するには?
都道府県単位の行政書士会に登録する必要があります。
その際に登録費用が求められます。
では具体的に、行政書士を開業するのに必要な登録費用とは?
どのくらいなのでしょうか。

◆都道府県によって異なる
行政書士の登録費用は?
意外なことに都道府県の行政書士会によって異なります。
不思議なことですが、考えてみれば?
おかしくはないでしょう。
つまり行政書士に定価はありません。
自由な値段を決められます。
ならばその上部団体である行政書士会も?
価格が違っても問題ないはずです。
言い換えるなら?
登録費用の安い地域で開業すればよいのです。
一律なら?
独占禁止法違反に問われるかもしれません。
ちなみに東京都の場合、入会金20万円で年会費が72000円です。
お隣の神奈川県は同25万円と74400円です。
一方関西では大阪府が同25万円と66000円。
兵庫県は同22万円と72000円です。

◆登録費用は40万円弱
行政書士の登録費用は?
実質的には40万円弱になります。
つまり上記の入会金と初年度会費の他に?
事務手数料25000円、登録免許税30000円がかかるからです。
詳細は各都道府県の行政書士会によって異なります
。登録に際しては、直接相談しましょう。

◆40万円は高いのか
行政書士の登録費用は?
40万円!
とはいえこれは高いのでしょうか。
毎年会費として7万円前後払うのも?
納得いかないかもしれません。
しかし保険と考えれば?
相応の経費と言えるでしょう。
なお行政書士に限りませんが、独立開業する人の傾向として?
ちょっと権力に刃向かう的な部分はあるでしょう。
すると旧体制的な利益団体にお金を払いたくない?
気持ちも芽生えてきます。
中には意味不明な手数料を取る行政書士会もあるようです。
しがらみのない地域を選ぶのも一法です。

◆払わなければならないのか
行政書士の登録費用は?
払わなければならないのでしょうか。
基本的に行政書士として業務を行う場合には?
当該都道府県の行政書士会に届け出る義務があります。
これは行政書士法で定められています。
言い換えると、お金を払わなければ仕事ができない!
二者択一です。
もぐりは犯罪です。
つまり行政書士止めますか?
それとも無駄な抵抗止めますか。

◆割り切って払いましょう
もちろん開業する際には?
事務所を開設するための費用もあります。
数年は赤字経営が続くと予想されるので、数百万円単位のお金を準備しておくべきでしょう。
開業のスタートにトラブルを抱えたくないものです。
必要経費と割り切って?
登録費用を払いましょう。

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