行政書士の試験科目には何が

■行政書士の試験科目には何がある
資格試験を受けるには?
まずは科目を知ることが大切です。
では行政書士の試験科目には何があるのか?
「行政書士の業務に関し必要な法令等」
「行政書士の業務に関連する一般知識等」
この2つに分けられます。
とはいえ具体的にはどのような内容でしょうか。

◆法令等
行政書士の試験を実施する一般財団法人行政書士試験研究センターのウェブサイトを見ると?
行政書士の試験科目や受験方法などが示されています。
第一に行政書士として心得ておくべきことは、法律です。
そのため「行政書士の業務に関し必要な法令等」という試験科目があります。
これが平成27年度の試験では46問出題されます。
回答方法は、択一式、一部40字程度の記述式になります。
では具体的な科目の内容とは?
つまり法律として、憲法、民法、商法、基礎法学があります。
また行政法として、その法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法、そして地方自治法などです。
もちろん法律は逐次改定されます。
しかし試験当年の4月1日現在において施行されている法律が基準になります。
試験は11月ですが、新しい参考書を利用すべきなのでしょう。

◆一般知識等
行政書士として国家資格を有するに際して、一般的な基礎知識が不足していると?
困ることが多々あります。
特に行政書士の受験資格は年齢や学歴さらに国籍を問いません。
そういう観点からも、一般常識の科目は不可欠でしょう。
こちらは平成27年度の試験では14問出題されます。
回答方法は択一式です。
具体的な科目の内容は、政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、そして文章理解などです。
高校レベルの社会系科目は理解していたいものです。

◆過去問を必ずチェックしよう
どんな試験であっても、科目名は概要的なものにすぎません。
同じ「憲法」の試験であっても司法試験や公務員試験と比べると?
問われる視点が異なるでしょう。
そのため試験を受ける前には?
必ず過去問をチェックしましょう。
大手専門学校の問題集でもよいでしょう。
詳しい解説があるためです。
一方上記センターのウェブサイトでは、過去問を公開しています。
試験の傾向を掴むためには、有用な資料になるでしょう。
それを基にして、どの参考書を利用して攻略するか?
時には専門学校の助言を受けてみましょう。

◆読解力を養いましょう
行政書士になると、難しい文章を読みこなすことが求められます。
実際の過去問を見ても、問題文が長い!
それを短時間で理解する能力が不可欠です。
行政書士の勉強と併せて、読解力を養う?
日頃から本を読む習慣があると役立ちそうです。

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