行政書士に年齢制限はあるか

■行政書士に年齢制限はあるのか
行政書士などのように、いわゆる士業は独立開業が基本です。
そういう意味では一生できる仕事なのでしょう。
とはいえ行政書士の資格を取得する際に年齢制限はあるのでしょうか?
また開業する場合には?
そして店じまい?
引退すべき年齢もあるのでしょうか。

◆行政書士の受験資格
行政書士になる第一の方法は、行政書士の資格試験を受けることです。
ではその受験資格は?
年齢、学歴、国籍を問いません。
極端には小学生でも?
資格を取得することができます。
そういう意味では開かれた世界?
一生賭けるに価する仕事になりそうです。
ちなみに平成26年度の試験において合格者の最低年齢は15歳!
最高齢は76歳だったそうです。

◆行政書士の平均年齢は
行政書士の資格は、年齢を問わず受験できる!
ならば行政書士の平均年齢は若そうです。
とはいえ実際は?
あくまでも平均年齢ですが、50歳代後半になるようです。
この理由は?
行政書士として登録できる条件には、もちろん資格試験に合格した!
一方で弁護士や弁理士、公認会計士や税理士の資格を有している人も行政書士として登録することが可能です。
さらに!
公務員としての行政事務経験が20年以上あれば?
こちらも登録することにより行政書士として働くことができます。
ちなみに公務員を定年退職した後、登録して開業する!
これが平均年齢を上げている?
そんなからくりがあるようです。

◆開業する年齢は
若い間に資格を取得する!
英語の資格もそうでしょうが、やはり経験がものを言うでしょう。
ならば行政書士を開業する年齢も?
社会人としての経験が10年以上あると?
世の中の仕組みもわかり、かつ社会的な信用度も高まるでしょう。
そのため30歳を目処に資格を取得する!
40歳で開業!
こんな人生設計を作りましょう。
ちなみに行政書士の業務は?
行政へ提出する面倒な書類の作成を手伝うことです。
であれば?
行政経験は生きてくるでしょう。
まさに裏事情を知っている?
理論的に資格試験を突破した人よりも、公務員を経て行政書士になる人の方が?
信頼性はあるかもしれません。
もちろん裏技を使ってはいけないのでしょうが、無駄を省いた書類の作成ができる?
そんなかかりつけ行政書士?
中小企業経営者には重宝しそうです。

◆店じまいする年齢は
いつかは終わりがやってくる?
とはいえ行政書士に引退はない?
しかし人間は引き際が肝心です。
事務所に家賃が発生するなら?
プラスマイナスを考えて、後任に譲る?
もしくは店じまいしましょう。
昔取った杵柄であっても?
時代が変われば行政の考え方、システムも変わります。
昨今はパソコンやネットなど、IT機器の扱いが当たり前になっています。
スマホでスワイプがスムーズにいかない?
潮時かもしれません。

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