行政書士として採用されるか

行政書士の資格を取ったからには、独立開業!
そんな夢があるでしょう。
しかし現実は厳しいものです。
開業してもお客さんは来ません。
ならばどこかの企業に採用してもらい、糊口を凌ぐ?
とはいえ実際に行政書士として採用されるケースはあるのでしょうか。

■行政書士だから採用される?
そもそも一般の人は、行政書士に関する知識が乏しいでしょう。
行政書士はどんな仕事?
街中で尋ねて、明確に答えられる人は少ないでしょう。
そうであれば行政書士に対するニーズはどれだけあるか?
つまり行政書士を開業しても生活できない?
食えない資格!
そう揶揄されることがあります。
そのため行政書士として企業で採用される?
あまりないようです。
行政書士は、あくまでも他人のお手伝いです。
自分が届け出る書類であれば?
資格はいりません。
企業内で行政書士の資格者はいらない?
行政書士だからといって簡単に採用されるわけではありません。

■経験を積むために
とはいえいきなり独立開業しても?
経験がない新人にはお客さんも来ないでしょう。
そこで多くの人が考えることは?
既存の行政書士事務所で採用してもらうことです。
つまり経験を積むのと収入の一石二鳥を狙うためです。
これは有用な方法です。
行政書士事務所としても、資格かつ知識のある人を採用すれば?
仕事の効率は上がるでしょう。
ただし大半の行政書士事務所は、そんな経済的余裕がない?
資格所有者だからといって、高額で採用してくれることは少ないでしょう。
アルバイトにプラスアルファした程度?
それでも経験を積むため!
将来への投資と捉えて、勤めることが大切です。

■営業ノウハウを身に付ける
アルバイトや正社員に限らず、実際に採用されるのでしょうか?
ネットで求人を探せば?
多くヒットします。
とはいえ応募してどうなるか?
あとは当人の努力次第です。
行政書士だから!
専門性を強調するよりも、営業力はどうなのか?
新規のお客さんを探す能力はあるか?
そちらを重視されるでしょう。
将来的な独立を考えているなら?
行政書士としての能力のみならず、営業ノウハウを身に付ける!
こちらの経験を積みたいものです。
その能力があると見られれば?
採用される可能性は高まるでしょう。

■幅広い見識が必要
求人先を行政書士事務所だけに限定してはいけません。
税理士や社労士などと協働するパターンが登場しているからです。
別の士業系事務所も視野に入れましょう。
そうすれば案外採用の可能性は高まるようです。
世の中が複雑になれば、顧客からのニーズも多様化します。
行政書士だけの知識ではなく、幅広い見識が必要です。

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