知っておくべき公務員の性格

■行政書士が知っておくべき公務員の性格とは
行政書士の業務は?
報酬を得て、他人から請け負った行政書類を作成することです。
行政書類とは、お役所に提出する申請書などです。
そういう意味では、行政書士の仕事相手は公務員です。
ならば公務員の仕事内容や性格を知っておくべきなのでしょう。

◆融通が利かない
行政書士が知っておくべき公務員の性格は?
第一に融通が利かないことです。
多くの人は経験しているでしょう。
書類を何回も書き直した!
印鑑を忘れたために何もできなかった!
もちろん最近は多少の融通が利くようになりました。
相手の立場を理解しようと努めるようになりました。
しかしある意味では、融通が利いてはいけないのです。
第三者が虚偽の申請をするかもしれません。
公務員は厳密でなければならないのです。
自分が悪用された時のことを考えれば?
公務員はお固くあるべきです。

◆抽象的
行政書士が知っておくべき公務員の性格は?
第二に抽象的なことです。
例えば具体例で教えてくれません。
ケースバイケースです。
こちらからは何とも言えません。
そんな決まり文句があります。
これは責任を追及されると困るからです。
公の機関が指示した!
そう吹聴されたら大変だからです。
そういう意味でも行政書士が臨機応変な対応をすべきなのでしょう。
行政書士とは?
役所と庶民との仲介者であり通訳でもあります。

◆事務的
行政書士が知っておくべき公務員の性格は?
第三に事務的なことです。
もちろん部署によって異なりますが、世間話はしません。
本題に直ぐ入ります。
なおこちらも忙しい時は?
事務的な方が嬉しいでしょう。
離婚届や転居届などの提出に際しては?
変に勘繰られたくないでしょう。
当然ですが一長一短です。
メリットにもなるしデメリットにもなります。
行政書士なら、これをメリットにしてみましょう。

◆それでも優しい
行政書士が知っておくべき公務員の性格は?
第四に、それでも案外優しいことです。
もちろん個人差や部署の違いはあるでしょう。
しかし困った時には、親身になってくれます。
優しい言葉をかけてくれることもあります。
それで立ち直れることもあります。
事務的で抽象的ではありますが、ヒントをくれることもあります。
そういう意味でも行政書士だからこそ、公務員の一挙手一投足、些細な言動を見逃してはいけません。

◆譲れない一線がある
もちろん公務員といっても千差万別です。
個人差もあります。
昨今では多様な人材を採用しています。
しかし公務員であるが故に譲れない一線もあります。
それを知ることこそ、行政書士としての能率アップ!
顧客獲得につながります。

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