受験前に知っておくべき現実

■行政書士を受験する前に、知っておくべき現実
ネットで行政書士を検索してみると?
多数の事務所がヒットします。
それだけ行政書士で頑張る人たちがいるのでしょう。
とはいえ行政書士の現実はどうなのか?
受験する前に知っておくべき現実があります。
それを知った後に、受験するか?
自問してみましょう。

◆合格は狭き門
行政書士を受験する前に知っておくべき現実は?
合格は狭き門ということです。
つまりここ10年くらいを傍観すると?
合格率は10%に満たないのが現状です。
司法試験ほどの厳しさはありませんが?
安易に考えて受かる資格でもありません。
もちろん合格率が低い理由として?
仕事をしながら目指している!
だから十分な勉強時間が確保できない?
一方で受験資格に制限がないため誰でも受けられる?
これも合格率を下げる要因でしょう。
とはいえ受験したいなら?
相応の覚悟が求められる!
これが現実です。

◆儲かる人は一握り
行政書士を受験する前に知っておくべき現実は?
儲かる人は一握りということです。
綺麗なウェブサイトを立ち上げていても?
開店休業状態!
儲かっている保証はありません。
なお調べてみるとわかりますが?
司法書士や税理士、社労士などを兼務している事務所もあります。
つまり行政書士だけで食べていくのは?
かなり難しいと思うべきなのでしょう。

◆廃業者が多い
行政書士を受験する前に知っておくべき現実は?
廃業者が多いということです。
例えば毎年5000人程度が行政書士の資格に合格します。
そして毎年1000人くらいが開業します。
しかし一方で毎年1000人前後が廃業しています。
全体として見れば行政書士有資格者は増加傾向にあります。
とはいえ実際に行政書士事務所を開設して生き残ることは?
極めて難しいのです。
看板を掲げて軌道に乗るまではアルバイトをする!
若手芸人みたいです。

◆営業職である
行政書士を受験する前に知っておくべき現実は?
結局は営業職であるということです。
専門の資格を取った!
それで安心してはいけません。
難関を突破したとしても?
如何にお客さんを獲得するか?
これが行政書士を開業した際に待ち受けている現実です。
事務所を構えても?
コンビニみたいにお客さんは来ません。
そもそも一般の人に行政書士は知られているでしょうか?
業界全体として営業や広報をしていかなければならないのでしょう。

◆潜在市場は大きい
行政書士の現実は?
かなり厳しいと覚悟しておくべきでしょう。
まずは知名度を高めることです。
とはいえ知名度が低いということは?
潜在市場は大きい!
ならば営業次第で仕事を増やすこともできそうです。
現実を甘く見ない!
とはいえ前向きに頑張りましょう。

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