公務員なら無試験で行政書士

■公務員なら無試験で行政書士になれる
行政書士となるためには?
年に1回実施される行政書士の資格試験を受ける必要があります。
しかし合格率は1割に満たない?
超難関資格のひとつです。
とはいえそれをすり抜ける裏技がある?
つまり公務員の人は無試験で行政書士になれる!
本当でしょうか。

◆行政書士の資格
行政書士法の第二条では、行政書士になる資格について定めています。
もちろん行政書士試験に合格した者!
これが第一に掲げられています。
また弁護士、弁理士、公認会計士、税理士の資格を有する者も、行政書士となる資格がある!
認められています。
一方で国や地方自治体の公務員として行政事務を担当した期間が通算して20年(高卒者は17年)以上になる者も、行政書士の資格を有する!
記載されています。
意外にも?
これによって行政書士の資格を得た人が多いようです。

◆公務員なら誰でもなれるのか
公務員であれば誰でもなれるのか?
今ならほとんどが高卒以上でしょう。
公務員として17年間頑張れば?
行政書士の資格が得られるのでしょうか?
とはいえここで重要なのは、行政事務を担当した!
この一文です。
公務員にもいろいろあるでしょう。
自衛隊員として戦車に乗っていた?
事務ではありません。
内勤であっても行政書類を扱っていたか?
この基準が曖昧です。
本気で行政書士になろう!
考えている人は?
一度各都道府県にある行政書士会に問い合わせてみましょう。
あと何年どの部署で働けばよいのか?
わかるでしょう。

◆公務員を辞めてはいけない
せっかく公務員になったなら?
慌てて辞める必要はないでしょう。
逆に辞めてはいけません。
夢がある?
定年退職してからでも可能なはずです。
公務員として顕著な実績があれば?
大学教授として招聘されるかもしれません。
行政書士に関しても?
定年後に肩書き作りの意味で取得する!
つまり実際に開業してお客さんが来るか?
難しいでしょう。
一方で公務員なら年金や社会保険が充実しています。
趣味としてやれば良いでしょう。

◆内密に行動しましょう
行政書士として働く強い意志があるなら?
それは目指すべきでしょう。
しかし準備に際しては、内密に行動しましょう。
公務員は特殊な世界です。
退職する意思が見えてしまえば?
昇進はできなくなります。
不本意な異動があるかもしれません。
十分な行政経験が積めない?
可能性は否めません。
行政書士の勉強をする場合も、プライベート空間のみで行う!
通勤途上で関連書籍を開いていると?
誰が見ているかわかりません。
あらぬ噂が立つと?
不利な状況に陥りかねません。
勤めていればわかるでしょう。
狭い社会です。
公務員でいる間は、できる限り様々な業務を担当しましょう。
生きた体験は、開業した後に必ず役立ちます。

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