貸人の身元

賃貸借関係において、お金を貸す側を貸人、借りる側を借人と呼ぶことがありますが、借人の身元を明らかにすることはあっても、貸人の身元を知ることは難しいかもしれません。とはいえ借用証があれば、貸人の身元、すなわち業者名や住所、電話番号、代表者名などが記載され捺印されているはずです。
逆にそのような書類がなければ闇金の可能性があり、そもそも契約が成立していない?ことになるので、無駄な支払いは止めましょう。
なお闇金との清算をする上で、相手である貸人の身元を明確に定めることが法的手続きをするには不可欠なので、弁護士などと相談し、上手く貸人の身元を探り出しましょう。
もちろんこちらが違法な方法を用いると意味がないので、あくまでも法律に従ったやり方、おとりを使う、盗聴や盗撮などはご法度です。
それをすれば闇金とやっていることは同じになってしまいます。
闇金の場合には、貸人の身元がわかってしまうと何かと面倒なことも多いので、書類などに虚偽の記載をすることもあり、担当者の携帯番号しか教えてもらえないケースもありますが、反対に闇金の弱味?を利用して、毅然とした態度で、法的に争うことがトラブル解決に際しては重要です。

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