歴史は航海の補償から

保険は良くできたシステムです。
案外最近できた仕組みのように思いがちですが、日本で最初の生命保険は1881(明治14)年の明治生命によるサービスとされており歴史のある商品です。
 もちろん保険の歴史はもっと遡り、古代ギリシャ時代にあった!1400年代のイタリアで発案された?とも考えられています。
当時は明確な地図がないにも関わらず大洋を航海する!多大なリスクを抱えており、成功すれば億万長者ですが失敗すれば命をも失います。
そんなケースで損失を最小限とするにはどうするか?そこで航海の損害を補償する目的から保険の歴史がスタートしました。
当然保険を提供する側も、航海が成功すれば保険金が丸儲け!保険の歴史当初は、一種のギャンブルだったのかもしれません。
その後大航海時代には様々な保険が考案されました。
 一方で近代的な生命保険の歴史は1700年代後半に始まり、統計という概念が現れ、人間の寿命?死ぬ確率が数値として示せるようになったことが大きいようです。
そもそも保険とは、誰も好んで病気になったり怪我をしない?との性善説から生まれたものですが、近年はまさか!に備えるよりも運用手段?学資保険や満期に保険金が戻るタイプが人気です。

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