損になるケース?

株や債権のみならず、金融商品には必ずリスクが伴います。
100%安全?
元本保証されるものはなく、銀行の普通預金であっても下ろせなくなる?
可能性が否定できません。
そんな悲劇を防ぐ意味でかけるのが保険ですが、保険でも損?と感じるパターンがあるようです。

例えば子供の学費を工面するための学資保険ですが、損?になるケースは、急激なインフレが生じた場合です。
銀行預金なら金利が上昇しますが、学資保険は加入時の設定が満期まで続きます。
そう考えればデフレ頑張れ!です。
一方で様々なオプションを付けると、生命・損害保険としてのメリットはありますが、学資保険自体で捉えれば損?になるでしょう。
言い換えるなら、何の目的で学資保険に入るのか?
それを明確にしないと、途中そして満期時に損?と保険会社を疑うことになります。
定期預金など確実に貯める自信があれば保険に頼る必要はないのですが、学資保険に限らず、保険は万が一のために備えるものであり、損?その概念は正しくないでしょう。

なお学資保険でも中途解約すると解約金が発生するため、こちらも支払った保険料が全額戻らず損?です。
この点からも家族全体の明確な将来計画を企てることが大切です。

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