口座凍結をする

自分が闇金にひっかかってしまったと思うのならば、関係各所に相談するのがいちばんです。

警察や弁護士といった専門家へ相談をしましょう。

闇金では、返済の多くは指定の銀行口座へ振込を行ないます。

もし、自分が闇金にひっかかってしまっていて、指定の銀行口座が分かっている場合には、その口座を凍結することができます。

もちろん、個人ではできません。

例えば、警察、弁護士、司法書士などが銀行へ凍結の依頼をすることができます。

これは、犯罪利用口座等に係る資金による被害回復分配金の支払等に関する法弟3条1項によって、「犯罪利用預金口座等である疑いがあると認めるときは、当該預金口座に係る取引の停止等の措置を適切に構ずる」と金融機関について定められているからです。

加えて、犯罪による収益の移転防止に関する法律でも犯罪収益の移転防止について言及されているため、銀行は怪しい口座を即座に凍結するのです。

銀行口座が凍結されれば、入金も出金もできなくなりますから、当然闇金側はお金を手にすることができません。

他人名義の口座を不正に使用している場合も多いので、それですぐに捕まるわけではないのですが、非常に効果的な対処であると言えます。

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