取り立ての厳しさが売り

サラ金でお金を借り、返済を延滞したり怠ったりすると、取り立てが怖いというイメージをお持ちの方も多い事でしょう。
確かに、昔はサラ金はもとより、銀行やクレジットカード会社でも、このような状況が続けば、職場に連絡したり、家族に通知したりされました。
結果、周囲にお金を借りているという事がバレてしまい、仕事や家族を失った経験のある人も少なくはないでしょう。

けれど、今は合法重視の銀行やカード会社は勿論、サラ金だって、こんな巫山戯た真似はしません。
まず、借金はあくまでも貸した側と借りた側、それに保証人以外には全くもって無関係な話で、家族や職場の上司などが保証人になっていない限りは、1対1の話し合いになります。
にも関わらず、家族に連絡したり、職場に電話や訪問をするなどの行為をとれば、たちまち違法となり、自分たちが罰せられる可能性も低くはないのです。
それに、借りた人が職場にいずらくなり、離職してしまえば、益々返済能力は乏しくなり、返してもらえるお金も返してもらえなくなってしまうでしょう。
そんな自分で自分の首を絞めるような真似を、今どきのサラ金がするはずがないのです。

それに対し、ヤミ金はこうした違法行為でも平気で実行する事がしばしばです。
というのも、元々ヤミ金業を営んでいる事じたい違法な訳で、今更法律なんて怖がってはいられないという開き直りの部分が往々にしてあるんですね。
けれど、やっぱり違法行為は違法行為なのです。
借りたお金に対しての返済義務はあっても、厳しい取り立てに耐えなければならない義務は一切ありません。
ですので、迷惑行為と言えるような厳しい取り立てを受けているのであれば、警察に相談する事が何より大切です。

昔は警察は事件が起きなければ動けませんでしたが、今はストーカー行為にも該当するような厳しい取り立てについては、警告などを発してくれるようになりました。
そして、警察が注意しているとなると、嫌がらせなどは大幅に減少します。
何故なら、いくら開き直ってはいても、やっぱり警察は怖い!
逮捕され、刑事裁判になれば、そうした非合法な取り立ては、10年以下の懲役刑か3,000万円以下の罰金刑に処せられる事もあって、何より、今後営業が非常にやりにくくなるんですね。
なので、やむを得ずヤミ金でお金を借りてしまい、厳しい取り立てに悩んでおられる方は、迷わず今すぐ110番!!
まずは自分や家族の身の安全を確保し、落ち着いた状態で頑張ってお金を返すように考えましょう。
取り立ての厳しさがヤミ金の売りなどという現状を放置しては絶対にいけません。

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