車のローンはどうなる?

自己破産をした場合、もしも現在ローンの残っている車のローンがあれば、それはローン会社の保有物となりますから、それは手元には残りません。

さて、では自己破産後、新しい車のローンを組むのはどうでしょうか。

残念ながら、自己破産後何年かは、車のローンを組むのは難しいでしょう。

目安としては、5?11年程度ですね。

5?11年と幅があるのは、各「信用情報機関」によって、自己破産についての登録情報保有期間が異なるためです。

もし、銀行でローンを組みたいと考えた場合、多くは「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」の信用情報を照会します。

KSCでは、官報情報は「当該決定日から10年を超えない期間」とあるため、最長10年間、自己破産情報が残りますから、おそらく5年ではまだ消えていないでしょう。

一方、「日本信用情報機構(JICC)」では、破産申立は「発生日から5年を超えない期間」とあり、5年経てば消えます。

JICCを照会するところであれば、ローン審査はもっと早くに通るということです。

下調べと、通りやすくするためのちょっとした細工が必要になりますが、早ければ5年程度で車のローンが組めると考えて良いでしょう。

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