磁気ストライプについて

クレジットカードは一見変哲もないプラスチック製の板ですが、裏に黒い線が引かれています。
これは大切な部分なので汚したり傷付けてはいけません。
つまり黒い線は磁気ストライプと呼ばれており、磁気によってクレジットカード所有者の氏名やカード番号などが記憶されています。
そのため磁気ストライプが壊れる?と所有者本人の信用面における落ち度がなくてもクレジットカードが使えなくなるので注意しましょう。
昨今のクレジットカードはかなり性能が向上していますが、かつてのフロッピーディスクのように、クレジットカードを磁石に近づける、例えばテレビやパソコンの側に置くと磁気ストライプはだめになりやすくなります。
案外見落としがちなのは財布やバックの蓋を止める磁石です。
なお最近作成したクレジットカードであれば、表面に小さな金色に輝く四角形がありますが、ここにはICチップが埋め込まれており、磁気ストライプに代わって情報を記憶しています。
しかし現状では、クレジットカードが利用できるお店の都合、すなわちまだICチップに対応していない端末を持つ店舗もあるため、最新式のクレジットカードであっても裏に磁気ストライプが付いていることが多いようです。

カテゴリー

過去の記事

PAGE TOP