源泉所得税の場合

源泉所得税。
それは所得に対して引かれる税金の事ですが、この源泉所得税を延滞するというケース。
それはあまり考えられない…と考えている人も多いでしょう。
確かに個人レベルでは源泉所得税というのは延滞のしようがありません。
大抵は給料から引かれているのですから、それも当然の話だったりしますよね。
しかし、これは会社の話なのです。
会社にとって源泉所得税と消費税というのは頭を悩ませる話です。
この源泉所得税は会社の規模によって違うのですが、社員の数が10人未満のような小さい会社であれば半年に一回の納付で構わないのですが、大企業となると毎月しっかりと納付しなければならないものなのです。
しかも、この源泉所得税は特に厳しく、一日でも支払が遅れるとペナルティを科せられてしまうものですので、その点では延滞は致命傷になりかねません。

事業所として人を雇っている場合、源泉所得税の支払はしっかりと行わなければならない話ですから、とても大事な話です。
また、延滞すると税務署から連絡が入るだけではなく、利子まで支払わなければならないだけではなく、金融機関からの融資までが止められてしまう可能性もありますので、源泉所得税の延滞は、ただ払わないという問題に留まらないとても大きな問題なのです。

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