会社を解雇される?

自己破産をして、それが原因で会社を解雇されることは、よほどの事情がなければありえないことです。

そもそも、自己破産をしたという事実が、会社に知れるケースが稀。

また、自己破産を理由に社員を解雇することは、法的に不当な解雇ですから、そんなことはできません。

自己破産をしたことで解雇されるケースは、例えば、弁護士や公認会計士といった、「破産者がなれない職業」に従事している場合。

この場合、破産者はその職業に従事できないと決まっているので、事務所を解雇されても仕方ありません。

自己破産が会社に知れるケースも稀ですが、例えば、官報を取り寄せているような職場であれば、自己破産者は官報に掲載されますから、目にする人はいるでしょうね。

また、裁判所の掲示板にも掲載されるものですから、通勤途中などで前を通る人が社内にいれば、知られる可能性はあります。

会社はそれを理由に解雇することはできませんが、職業的に破産が噂になると働きにくくなる職場はあります。

教員や警察など、社会的信用を必要とする職業の場合、噂になるとさりげなく退職をすすめられるケースはあるかもしれません。

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