カード延滞について

借りたお金を期日までに返すことは一般常識とされています。
しかし世の中一寸先は闇であり、何があるか誰にもわからず、すべてが予定通りに行くことは稀と考えるべきです。
そのため延滞の事態を招かないような早め早めの対処が必要であり、二重三重のバックアップ、延滞回避策を考えておくべきであり、想定外と言い訳することは信用性の失墜に直結します。
時に多重債務者の問題としてカード延滞が多く見られますが、お金を借りる際に明確な返済計画を考えておくことがカード延滞に限らず、延滞を防ぐ上での原則です。
一方で貸す側としても、詳細な返済計画、特に借り手の収入面にこだわらないケースがあることがカード延滞を助長しているとの指摘があり、近年改正された貸金業法において借り手の収入の3分の1までしか借りられない(貸せない)という総量規制が講じられました。
ちなみにカード延滞をすると、延滞分を返済するまで新たな借入やカードの利用ができないケースが多く、返済後もカードの利用が制限されることがあるので注意しましょう。
もちろん現在ではカード延滞に対する威圧的な取立ては違法ですが、返せないからといって開き直り延滞を繰り返すことも違法です。

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